樹氷をバックに演奏する様子を撮影し、映像作品を制作しました。蔵王山頂、山頂テラス、ユートピアゲレンデの3箇所の撮影許可をいただき、2日間かけて100カット以上撮影。
「上裸に羽織一枚」というビジュアルも相まって、たくさんの方々から称賛の声をいただきました。
プロデューサー・小林舞香氏のプレスにより、テレビユー山形、山形新聞社などのメディア取材、山形市役所関係者の視察も行なわれました。これが春の霞城公園での観桜会出演へと繋がります。
”パフォーマンス”と”音楽”を両立させられる「和太鼓」だからこそ制作できた作品であると自負しています。
- 樹氷原での撮影
- 2022年3月1日、2日